お風呂｜水回りリフォームは浜松市中区のRe：kenへ

一日の終わりに汗や汚れ、疲れを洗い流してくれるお風呂。
しかし、本来癒しの空間であるはずのお風呂場に、ストレスを抱いているお客様も多いのではないでしょうか？

「寒い冬場はお風呂に入るのが億劫になる」
「床が滑りやすくて怖い」
そういったお風呂に関するお悩みは当社が解決します。

お風呂場は転倒事故の多い場所。
さらに、冬場は室内と浴室の寒暖差による急激な温度変化で、血圧が大きく変動する「ヒートショック」の危険もはらんでいます。
これらを防ぐ手立てとしては、床材を滑りにくいものに変更したり、浴室暖房機を取り付けることが有効。

また、最近では防汚性に優れている素材や、抗菌・防カビ対策を施してお手入れのしやすいタイルや天井に変更するなど、メンテナンス面の快適性を追求することも可能。

取り扱いメーカーも充実しているので選択肢も豊富！ ライフスタイルやご希望の機能に合わせて最適なものをご提案させていただきます。

■ 給排水設備・基礎工事が大切

リフォームの結果お風呂自体の見た目が良くなったとしても、配管などの給排水設備の耐久性に問題があれば意味がありません。
そのため当社では、施工中に給湯配管や給水配管などの既設配管に少しでも不備があると判断した場合、接続を中断しています。

また、ユニットバスの基礎工事も大切です。
なぜかというと、お湯が入った状態のユニットバスは1トンもの重量になるため、基礎工事から手を抜かず、丁寧に施工を進める必要があるから。
見えない部分から妥協せず、丁寧に施工することが、お客様の癒しの空間を蘇らせるポイントです。