介護リフォーム｜水回りリフォームは浜松市中区のRe：kenへ

「足が悪くて階段の登り降りが大変」
「玄関の段差が高くて靴の脱ぎ履きが恐い」
「腰が悪いのでトイレ・お風呂で立ち上がる時や座る動作がつらい」

このようなお困りごとは介護リフォームで解消しましょう。

例えば階段の昇り降りが大変なら手すりの設置、車椅子を使用しているため家の中で移動しづらいというお悩みなら、ドアから引き戸に変更することで室内での車椅子の移動が楽に。
また、玄関での靴の脱ぎ履き時に段差があって恐いという場合は、段差を解消する工事を行います。

介護が必要な方向けにお住まいでの活動範囲を広げられる工事を行いますので、お気軽にお問い合わせください。

■ 介護リフォーム一例

ドアから引き戸への変更

車椅子を利用されている方にとって、ドアの開け閉めは想像以上に大変な動作。
ドアを引き戸に変えると、より楽に扉の開け閉めができるようになります。

手すりの取り付け

階段や玄関といった高低差のある場所はもちろん、お風呂やトイレなどにも手すりを取り付けることで、足腰が悪い方の生活がグッと楽になります。

段差の解消

車椅子でドアの敷居を乗り越えるには、かなりの力が必要。
引き戸の場合であっても、一般的にはドアレールなどの段差があります。
これらの段差を解消することで、車椅子でもお部屋間の移動が楽にできる住まいをご提案しております。

畳からフローリングへの変更

畳の場合、食事の際に車椅子から一度降りなければなりません。
テーブルを置くことができるフローリングであれば、食事はもちろん、ベッドへの移動なども楽に行うことが可能になります。
住まいの活動範囲を広げるという意味でも、畳部屋からフローリングへの変更は非常にオススメです。